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今回は、『食事提供サービス会議』についてご紹介します!
この会議は毎月第1水曜日の午後に開催し、利用者をはじめ多職種(給食スタッフ、
福祉課長、福祉係長)が参加し、食事提供に関する協議等を行っています。
具体的には、献立や行事食、食事サービス全般に関する意見や要望をそれぞれの立場
から出していただいています。
毎回、和気あいあいとした中にも活発な意見が出されており、
その声をしっかりと受け止め、利用者の喜びや満足感に繋がるようサービス向上に
日々努めています。

ここで、少しだけ、会議の様子をご紹介します!

利用者の意見と回答.jpg
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10月11日~12日、清風園恒例の1泊旅行《利用者13名の方が一泊旅行を選択》へ
行って参りました。
今回の行き先は、日南・都城方面でした。
1日目は日南方面に向かい、昼食に『かつおの炙りたたき重』を頂きました。
あぶった鰹の刺身にタルタルソースを付けて食べたのは初めてでした!
昼食後は『マリンビューワなんごう』に乗船し、トンビの餌付けや
水中の海水魚の見学を行いました。トンビが餌を見つけると急降下して船に近づき、
餌を獲得する様子は、利用者の皆さんはもちろん、職員も大興奮でした。
1日のスケジュールを終えた後は、ゆっくりとホテルで温泉に浸かり、
大広間の宴会場で豪華な夕食をいただきました。
「これは何の唐揚げ??これは何のお肉?」とアンコウや宮崎牛などの食材に大興奮、
日南捕れの刺身も新鮮で大満足でした。
2日目は、坂元棚田や都城島津邸の見学を行いました。
バスの車窓から眺める景色は、すっかり秋めいて、柿の木や稲刈りが終わった田んぼを
眺めながら、移りゆく季節を楽しみました。
「また1年間元気に過ごして、来年も旅行に行けるといいですね」
利用者の方とお話をして、今年の旅行を終えました。
また来年も楽しみです♪♪

集合写真.JPG マンゴーの置物に触れる姿の写真.JPG
10月11日、日帰り旅行に行きました!!
昼食は『延岡あゆやな国技館』で絶品☆鮎料理を頂きました!
利用者や職員も鮎に舌鼓を打ち、にっこり笑顔が沢山でした。
日向馬ヶ背では、みんな一生懸命に馬ケ背まで歩きました。
皆で「どれが馬ケ背かなぁ?」と探していたら、
自分たちが立っている場所が馬ケ背であることを
バスガイドさんが教えてくれました!!
どうりで探しても見つからないはずでした…(笑)。
大御神社では、大海原を見ながら参拝しました。
利用者の皆さんは、何をお願いしたのでしょうか(^^)/
お土産も沢山購入され、充実した日帰り旅行となりました!!

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清風園では、今年度も県民人権講座を受講し、職員ひとり一人の人権感覚を高める取り組みをしています。

7回開催される県民人権講座の内
・第1回目「LGBTについて」に【2名】
・第2回目「突然の車椅子生活…」に【4名】
・第3回目「インタ-ネット等での人権侵害」に【3名】
・第4回目「被災地支援を通して」に【3名】
・第7回目「外国人住民と共に」に【3名】  計15名の職員が参加します。

その中で今回は、第2回目に参加した職員による、部内復命研修(9月26日開催)の様子を紹介させていただきます。
まず、参加した職員代表の上田さん(正規支援員)が、講師の経歴を紹介した後、研修会で映し出された映像(インターネット検索で見つけたもの)を流し、講座で講師をされた方の車椅子結婚式の様子や日常生活の様子がわかるようにしてくれました。
映像の後には、講義で学んだ内容の要点を、配布資料に沿って丁寧にわかりやすく話してくれました。
最後に、共に参加した職員それぞれが、感想を話してくれましたので、その一部をご紹介します。
松浦さん(臨時支援員)
➢「利用者ひとり一人の言葉に耳を傾ける心を持つ事がいかに大切かを知りました」
宮永さん(臨時看護師)
➢「突然の車椅子生活…どれだけの涙を流しどれだけの努力をされたのか…福祉の仕事に携わっている者として、心のバリアだけは決して創らないと強く決めた」
内田さん(臨時主事)
➢「皆が生きやすい社会にする為には、周囲に居る人の配慮と協力が不可欠だと感じた。施設の中に留まらず、どこででも配慮のできる自分でありたいと思った」
上田さん(正規支援員)
➢「バリアフリー・ユニバーサルデザインの正しく詳しい内容を知ることができた。利用者が前向きに生きていこうと思えるような支援とは…介入しすぎず、しかし常に、目を向けていて安心してもらう…を考えるきっかけになった」

復命研修の最後は、上田さんのこの言葉で締めくくられました。
幸せとは『手に入れるもの』ではなく
 これが幸せかぁ これが幸せってものなんだ と『気付くこと』

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清風園では、利用者の皆様が主体となって行う『自治会』があります。
2年に1回行われる役員選挙や会員間の協議で選出された自治会長・副会長・書記の役員3名を中心に運営を行っています。
主な活動は、毎月第1水曜日に自治会を開催し、生活面で困っていること・設備面で改善してほしいことや、当月の行事確認、また職員から利用者の皆様への連絡事項の報告等を行っています。
さらに、人権啓発活動の取り組みとして『増やしたい言葉』と『無くしたい言葉』を自治会時に考えていただき、意見として挙がった言葉を掲示して1ヶ月間それぞれが意識して生活するという取り組みも行っています。
今月も定例どおり自治会が行われ「トイレ使用後に手洗いをお願いします」「水道を使った後は、蛇口の閉め忘れが無いよう気を付けて下さい」等、利用者間で意見が出されていました。その他にも、自治会では清風園祭や夕涼み会などの園行事の際に、実行委員会を立ち上げ、率先して行事を進めていく取り組みも行っています。
これからも、利用者の皆さまが主体的に園生活を送れますよう、自治活動が充実していければと願っております。
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9月26日、清風園にて初の敬老会が行われました。
70歳以上の利用者17名の方に、園長よりお一人ずつ年齢等の紹介があり、担当職員からのお祝いコメント紹介もありました。利用者は、はにかむ様子や誇らしげな表情を見せる方など、お一人おひとりの個性や魅力に触れ、改めて利用者皆さん素敵な方々だと感じました。
♡最高齢の方は2名(男性74歳)おられます

アトラクションとして、大正琴新富愛好会『菊富会』の皆様をお招きし、「赤とんぼ」や「瀬戸の花嫁」等計7曲の演奏を披露して頂きました。
懐かしさあふれる曲の数々に、利用者の方は手を叩いてリズムを取ったり、一緒に歌ったりと、楽しまれたようでした。
また、サプライズアトラクションとして、職員による『二人羽織』の披露を行いました。
『二人羽織』2組による“どちらがきれいにケーキを食べられるか対決”では、会場は大きな笑いに包まれました。

これからも、利用者の皆さんが健康で楽しく生活できますよう願っております☆☆

敬老会①  敬老会②
敬老会④  敬老会.JPG

緊急時の災害に備えて、9月22日総合防災訓練を行いました。
当日は消防署・警察署・近隣地区の皆様など20名の方にご参加頂き、訓練の様子を視察していただきました。
清風園では月に1回、地震想定、地震津波想定、火災想定のいずれかの訓練を行っていますが、
当施設は、海抜4.6m、海岸からの距離550mという立地条件にあるため、特に地震津波に対する危機感や高い意識が求められ、日々の訓練が重要となります。
当日は、雨天のため室内での訓練となりましたが、各職員が連携して利用者避難を優先させ、避難場所まで 約7分 で全利用者の避難が完了しました。
《当日は、全利用者が防災ずきんで頭を守りながら避難して下さいました》
また、消防団・地域防災士の方々を居住棟へ案内し、実際に居室の設備面の地震対策(家具の固定方法など)や地震発生時の護身法についてアドバイスを頂きました。
《ご助言により、早速、家具固定の備品を購入し設置する等、日々改善に努めています》

最後に『意見交換会』を行い、避難訓練全体を通して様々なご意見やご指導を賜りました。園だけではなく、地域全体で災害から身を守る『共助』の意識を持つことも重要と改めて感じました。
関係者の皆様、ありがとうございました☆☆

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20171005-1507166797.JPG  「チェーン使用は、チェーンのたるみを無くしておいて下さい」と助言
「天井に“さん”があるところに固定を」と助言

「『知る』ということが、偏見を無くす為の『第一歩』です」
今回の研修は、講師からのこの言葉でスタートしました。

8月29日の午後、西都児湯地域精神保健福祉協議会の方2名を講師としてお招きし、
『精神疾患の理解と対応』についての部内研修会を開催しました。
講師の派遣依頼・日程調整・当日の準備と、任された職員それぞれが連携して、
総ての準備を進めました。《担当した職員に感謝…参加職員の声》
 現在、清風園入所者の内、7割の方が何らかの精神疾患の診断を受けておられ、
医療機関との密接な連携と共に、日常生活の場である施設内での職員の関わり方が
とても重要なケア(心の支援)となっています。

 今回の研修内容は、統合失調症・うつ病・アルコール使用障害などの症状と対応であり
【周囲の人ができること】等、私達にとって参考になる内容が沢山含まれていました。
ケア(心の支援)の最大の目的は、利用者に『安心感』を持っていただくことであり、
その為にそれぞれの利用者とどう向き合えばよいのかを念頭におき、「よりよい関係を
つくりたい」という思いが、相手に伝わる努力を続けていくことが大切なのだという事
を、全職員で学べた研修でした。

今回は、研修の一部を紹介します。

統合失調症という病の原因探しをしてはダメ。これから何をしたらよいかを考える。
責めてはいけない。否定せず「不安だね」と共感する。無理なくできる事をしてもらい
、見守る。

うつ病の方への励ましは厳禁。休める環境づくりと感情に寄り添い不安を和らげる接し方をする。
アルコール依存症の方は自分のコントロールができない状態。回復を信じる。そして不要な支援を手放す。(飲酒の機会をつくらない・後始末を肩代わりしない等)
【全てに共通する対応の基本】
①「~してはダメ」の代わりに「~できたらいいね」という言い方にする。
②「また遅れたね」ではなく「私は時間どおりに来てくれると嬉しいな」と言う。
③「水が半分もなくなっている」ではなく「半分も残っている」というように、支援者
側が物事の良い面を見る訓練をする。

【自分自身を守る為に必要な支援者自身の6つのストップ】
①完全主義をストップ
②自分のミスに厳しすぎるにストップ
③全てをコントロールしようとするのをストップ
④余計な関わりを持つことをストップ
⑤自分の体調や健康を無視することはストップ
⑥助けを求めないやり方もストップ

暑い暑い今年の夏も、少しずつ日差しの和らぎ始めた8月23日の夕方、園行事として夏の風物詩となった『夕涼み会』を今年も皆で楽しむことができました。

「子供の頃、地元の夏祭りで盆踊りを楽しんでいた」という利用者の方も多く、浴衣姿で盆踊りの音色に誘われて、嬉しそうに、踊りの輪の中に入られていました。

会場には、甘い香りの漂う綿菓子や、かき氷のお店が並び、誰もが少年・少女に戻って、
昔懐かしい味と香りを楽しみました。

会場にはヨーヨーや射的コーナーもあり、射的コーナーでは、お目当ての商品をボールで狙い、挑戦する人・応援する人それぞれに盛り上がり、賑やかで心地よい歓声が響いていました。

クライマックスのすいか割り大会では“座頭市”になりきる利用者がおられたりして、ユーモアたっぷりの姿に、会場は笑いに包まれました。

季節の移り変わりを感じ、懐かしい故郷の風景を思い出せる『清風園夕涼み会』。
心温まる時間が流れていったひとときでした。

自治会長のあいさつ.JPG  かんぱーい!!.JPG 
こら、うめぇ~わ!.JPG  浴衣、似合うでしょ!?.JPG
踊り 上手でしょ♡.JPG  どっち?まっすぐ?右?.JPG 
元 野球部です!!.JPG  頭にキーンとくるわ☆.JPG
 法人として設定されている【人権擁護推進月間:9月】に向け、募集の始まった時から、
多くの職員が「今年こそ法人で選ばれるような標語を」と、考えに考えて応募した標語は、
清風園職員27名全員で41作品となりました。
応募した41作品はどれも、優しい気持ちと安心を感じられるようなものばかりでした。
法人では、総ての施設から応募のあった500作品以上の中から3作品が優秀作品として
選ばれますが、清風園では、園内41作品の中から『心に響く作品』を、職員全員の投票で
7点選びましたので、ご紹介いたします。


超超最優秀作品.jpg

   超最優秀作品.jpg

      最優秀作品.jpg

                                
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「園内最優秀標語3点」については、9月からの「行事予定及び勤務割表」「毎週の週案」に掲載して、人権擁護意識の向上に繋げて行きたいと思っております。
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