荘内の中庭に植えていたオクラの苗が成長し、ついに収穫するまでになりました。利用者の方々が小さな苗の頃から水を掛け、大きくなるように声掛けしてきたオクラの苗は、真っ直ぐ大きな実をつけました。
まだ一日数本しか収穫することはできませんが、味見をされた利用者の方々からは、「美味しいねぇ、懐かしいなぁ」という声が聞かれています。
太陽の光を沢山浴びたオクラは、これからも利用者の方々を喜ばせてくれるでしょう。
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