宮崎県社会福祉事業団

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採用情報

給与・福利厚生が充実!
ボーナスは職員Ⅰは年間4.60ヶ月分
職員Ⅱは年間3.60ヶ月分
休日は122日(令和7年度)
年次有給休暇は採用時から20日間あります。

 

※現在の募集はいずれも年度途中採用となります。

【正規職員I】
管理栄養士の採用試験については、こちら 
支援員の採用試験については、こちら 

【正規職員 Ⅱ】採用試験については、こちら 
   
嘱託職員・臨時職員・短時間労働者
については随時募集中・詳細はこちら

 

採用についてご不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

勤務条件・待遇

福利厚生・研修体制

勤務時間

勤務時間は週40 時間です。

年間休日

年間休日は122日です(令和7年度)。
年次休暇は1 年につき20 日あります。

給料

給料月額、初任給調整額、処遇改善一時金等を含んだ額(例 職員Ⅰ(支援員) 新卒の場合)

区分 初任給
大学卒 200,200円~
短期大学卒 188,200円~
高等学校卒 179,200円~

年1 回、昇給します。

 

ボーナス

年間4.6 月分が支給されます。

 

通勤手当

通勤距離に応じて支給されます。

 

 

住居手当

家賃の額に応じて支給されます。

扶養手当

扶養家族の人数等に応じて支給されます。

資格手当

社会福祉士、介護福祉士、精神保健福祉士、介護支援専門員の有資格者に支給されます。

定期昇給・昇格制度

育児・介護と仕事両立支援のための制度

産前・産後休暇

産前8週間、産後8週間

育児休業

1歳未満の子を養育する場合、取得が可能です。

子の看護休暇

小学校第3学年終了までの子を看護する場合、1 年間につき5 日間以内(2 人以上の場合は年10 日以内)可能です。

部分育児休業

3 歳未満の子を養育する場合に、1 日の勤務時間の一部を勤務しないことが可能です。

介護休業

父母等を介護する場合、 通算93 日の範囲内(3 回を上限に分割取得可能)で取得可能です。

部分介護休業

3 年の間に2 回までの範囲内で、1 日の勤務時間の一部を勤務しないことが可能です。

介護休暇

要介護状態にある家族の介護等をする場合、1 年間につき5 日間以内(2 人以上の場合は年10 日以内)取得可能です。

福利厚生・特別休暇

健康管理

毎年、職員に対して、定期健康診断及びその結果に基づく保健指導を実施しています。
また、希望者には人間ドッグ(50 歳以上)も実施しています。

定年退職金、全国社会福祉事業団年金共済制度、再雇用制度

60 歳で定年となりますが、定年退職金制度(福祉医療機構、宮崎県社会福祉協議会の退職金制度に加入)や、全国社会福祉事業団協議会の年金共済制度(定年退職後に年金が支給されます。)があり、定年後の生活を支援しています。
また、定年後も事業団の施設で再雇用により働くことができます(65 歳まで)。

レクリエーション

毎年、7 月上旬に職員レクリエーション(ボウリング)大会・懇親会を実施しています。職員間の交流を深めることができ、楽しいですよ。

特別休暇

年次有給休暇のほか、特別休暇があります。
結婚休暇(7 日以内)・忌引(父母7 日、祖父母3 日他)・生理休暇(都度必要と認める日)・傷病休暇(90 日以内)

 

研修体制

経験年数や階層に応じた研修のほか、各施設内・外で実施する専門研修があり、社会人としての成長はもちろん、福祉のプロを目指すことができます。

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