宮崎県社会福祉事業団

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【向陽の里地域連携】宮崎県立本庄高等学校との交流学習を実施しました。

~地域と共に育む未来:次世代を担う高校生との交流~

向陽の里では地域社会との共生、そして将来の福祉を担う人材の確保と育成を大切な柱と考えております。その一環として、地元・宮崎県立本庄高等学校との連携を深めています。

同校では令和8年1月、地域の活性化や未来への展望をテーマとした「課題研究」の講話会が開催され、県内企業数社が参加しました。この講話会には、当法人から向陽の里副園長が参加しました。

この学びを受け、地域福祉の現状を肌で感じ、理解を深める実践の場として、令和8年2月6日に同校の生徒・教職員計10名をお迎えし、施設見学および交流学習を実施しました。

 

~五感で学ぶ福祉の現場と温かな交流~

当日は園長挨拶の後、就労継続支援B型事業所にてハウス野菜の栽培や、名物「ミディトマト」の試食など、実際の作業風景を見学していただきました。生徒の皆様は職員の説明に熱心に耳を傾け、五感を使って学びを深めている様子が印象的でした。

また「さくら寮」での生活支援の見学に加え、日中活動の「多感覚セッション」では、利用者の皆様と一緒に「たいこ相撲」を体験していただきました。高校生の瑞々しいエネルギーに触れ、利用者の皆様も格別の笑顔で交流を楽しまれていました。

今回の交流を通じ、生徒の皆様に福祉への理解と関心を深めていただけたことを大変嬉しく思います。

今後も宮崎県立本庄高等学校との連携を継続し、地域に根差した施設として、次代を担う若者たちと共に歩みながら、地域福祉の発展に寄与してまいります。